といっても、親知らずなんですけどね。
親知らずを抜くのは2回目で、昨年の11月に左下のを、そして今回は右下のを抜いたのですが、どうしてこんなに間を空けたのかというと。
前回の抜歯が悲惨だったからですね(^_^;)
いや、悲惨というのは大袈裟ですが、埋まっているタイプだったので、メスで歯茎の一部を切り開いた上での抜歯でした。
3時間後に麻酔が切れた時には、顎をガンガン殴られたような傷みに襲われたのでした*1。
仕事中に(^_^;)
その後、抜糸とかもあって、結構手間取ったような印象が残り、暫く間をおく事にしたのです。
本来なら1月にやる予定だったのですが、仕事でつぶれ、前回の経験から絶対休日にしようとしたので2月末になってしまいました。
結果。
別に1日経った今も、特に痛くもない*2。
抜くのには多少手間取ったようですけど、太い釘やワインのコルクを抜くような抜かれ感は前回と同じ。
やっぱり、切開するのとしないのとでは大分違いがあるみたいですね。