ハロプロ楽曲大賞2017

火の鳥太陽編その4

見ていて思わず涙。
もちろん、産土(うぶすな)の神側に立ったからです。


火の鳥に関しては、殆ど読んだことがあったのですが、先週の放送の後、「こんな話だったっけ?」と原作を本棚からサルベージしたのですが・・・


太陽編は角川書店のハードカバー版の上巻しか持ってませんでした(T_T)
それによると、未来の話と過去の話がリンクして同時進行する筈だったのですが?


それはともかくとして、ずっと以前から、私は江戸時代等に妖怪とされているものの中には、古代には神とされていたものもあるのではないか?と思い続けてきました。


日本では元々超自然的な存在を神としてきた筈なんですが、天狗にしろ、犬神にしろ、現在では妖怪や低級霊扱いですからね。


西洋にも似たような話があります。


洋もののRPGでは、モンスターにゴブリンとかいますよね?
私の記憶が確かならば、元々ドイツの森の精だったはずなんです。
でも、何でモンスターに身を落としたのかというと、要するにキリスト教のせいなんですね。
キリスト教は、一神教故に、それ以外の超自然的な存在を認めなかったんですね。


そういえば、アニメ「もののけ姫」でも、巨大なオオカミ(?)やイノシシ(?)とかが神のごとき存在として描かれているんですけど、彼らもやはり古き神として、消滅していったんですよね?


現在でも神は残っていますが、それは権力者にとって差し支えが無い、あるいは役に立つ神だったのでしょう。
だからこそ、権力者にとっての不都合な神は、妖怪へと追いやられていった。


などという説は、きっととっくの昔に民俗学者によって発表されていると思いますが。


私が彼らに涙するのは、きっとそうやって虐げられていった存在だからなんでしょう。


次回からはいよいよ「未来編」が始まりますが・・・
輪廻・転生色が強い話をどうやって2話でまとめるのか?
いずれにしても、楽しみなのは間違いないですが。