まずは、モーニング娘。とダブルユーですが。
私的にはアリですね。
曲を複数組み合わせたのは、ゴージャス感を出す為だと推察できる。
「愛あら」+「涙止」+「ロボキッス」という組み合わせという事前情報だったのですが、実際は殆ど「愛あら」+「ロボキッス」だったわけで、「涙止」の歌は8小節。
まあ、それ以上やるとアラが出るので(^_^;)、それは正解だったと思う。
とにかく見せ物と成立していたので、OKでしょう。
見せ物として成立していたといえば、後藤真希&松浦亜弥もそうでした。
選曲された冬の童謡は「ザ・童謡ポップス1 クリスマスと冬のうた集」から選択したのかもしれませんね。
ちょっとだけでしたけど、本人達の持ち歌を歌う事もできましたし。
ハロー!プロジェクトキッズも全員出演して、ゴージャス感を盛り上げていたように思えます。
個人的には近い将来推す予定(?)の梅田えりかが冒頭のところでセンターにいたのが良かったのですけど、後半の方では嗣永桃子がセンターにいたりして、彼女のファンも満足したのではないでしょうか?
振り付けが夏まゆみ先生だったのもえがったね。
更には。
「上を向いて歩こう」(出演歌手全員歌唱)でごまっとう状態にもなっていましたね。
素晴らしい!
なお、紅白はまだ続いているので、後で追加更新するかも。