まずはマンパのベースボールバージョン(?)の衣装、可愛いですねえ。
あの振り付けに釣り合っていますし。
女神バージョンの衣装であの振り付けだと、ハイブリットでへんてこりんな宗教の世界に突入していますからねえ。
ま、それはそれで重要なのですが。
それは車を運転中のこと。
退屈しのぎに戯れに歌ってみたマンパ。
するってえと、以下の事に気がついたのです。
- 主語が「僕」なので、男が歌っても抵抗が無い。
- 男が歌っても無理が無いキーになっている。つまり男も歌える。
- メロディの音域が狭く、符割も難しくないので、歌いやすい。
これらの事を考えると、「応援歌」として歌われることを決して軽んじているとは言えないと思うのです。
今更過ぎる指摘かもしれませんけど、私の知っている範囲では、これらの事に言及した所が無かったものですから。