能天気日常(ほぼモーニング娘。とハロプロ)

娘。とハロプロを褒めよ称えよ。

2012年03月04日のつぶやき

AKB0048。ストーリーから考えると出演声優さん達が現行AKBの曲をカバーするのは間違いないと思われます。そこで思い出したのがDoCoです。DoCoはつまるところアニメらんま1/2の声優さん達のことです。


posted at 04:55:17


DoCoが「らんま1/2熱闘編」の主題歌であったCoCoの「思い出がいっぱい」がカバーをした企画CDを出した事があったのですが、聞いてみるとつまらないんだな、これが。歌が上手過ぎる(^_^;)


posted at 04:58:06


CoCoの楽曲って、つまり彼女達のキャラクターというか歌唱力に合わせて、拙く歌った方が合うような曲に作られていたわけで、それを上手く歌ったものだから、違和感が生まれたのだと思う。


posted at 05:01:30


これはAKB48の歌が下手とかと言っているのではなく、やはり歌う人を選ぶ曲というのはあるということです。まあAKBの楽曲ってユニゾンで歌うのが前提(?)になっているから、たぶん声優さん達が歌ってもそうは違和感が生まれないと思うのですが。どんな風になるかが非常に興味がある。


posted at 05:05:01


この話を更に別方向に進めます。モーニング娘。の話です。当たり前ですが、娘。の楽曲もまた彼女達が歌う事を前提に作られています。しかし娘。のメンバーはやがて卒業で入れ替えられて、楽曲の作られた当時のメンバーはいなくなってしまいます。


posted at 05:09:47


楽曲が作られた当時のメンバーがいなくなってしまうわけですから、後任(?)の人達が歌うと違和感が出ても不思議でない。しかし実感としてはそうはなっていないように思える。それは何故なんでしょう?多くの楽曲はユニゾンで歌われていないし。


posted at 05:12:57


一つの仮説ですが、モーニング娘。の楽曲はメンバーの中で歌唱力のある人を中心に歌う事を前提に作られているのだと思う。主要な部分を歌唱力のある人に、そうでない所をその他の人達に割り振っている。つまり主要な部分を歌唱力がある人なら誰が歌っても違和感が生まれないという訳です。


posted at 05:19:20


まあPのつんく♂氏は歌い手であるということで、自然にそうなったのかもしれないですが。ただし例外はあります。紺野あさ美が歌った「涙が止まらない放課後」です。あれは100%こんこんが歌う事を中心に作られた曲です。そうしたら古典的なアイドルポップスになってしまった(^_^;)


posted at 05:24:53


拙い歌い手に合わせて楽曲を作ると、ああいう楽曲になってしまうという(^_^;)それとGO GIRL〜恋のヴィクトリー〜。この曲はユニゾンで歌うのが前提で作られているので、メンバーが入れ替わっても違和感が生まれにくい。


posted at 05:30:10


そのせいかもしれませんけど、GO GIRLに関しては他のアイドルのライブで結構カバーされているらしいですね。具体的にどこの誰がと聞かれても困りますけど。そういう記述をどこかで見たような記憶があるので。


posted at 05:32:01


@JRsmileage どうもです。酔っぱらった勢いで書いてみました(^_^)


posted at 05:44:02


最近の岡本夏生さんはキャラがメチャクチャだね。 #tbs


posted at 10:59:04


パーペキなんて言葉久しぶりに聞いた。THE80年代? #tbs


posted at 11:03:01