ハロプロ楽曲大賞2015

12人でフリートークをやらないわけ

実は直接は関係が無かったので、前回の時はタイプしなかったのですが。
今回のなっちのコンサートで、MCの有り様を見て、以前から考えていたことがますますハッキリしたようなが気がしました。
それはこういうことです。


なっちが一人でフリートークしている時は特に問題はない。
客を擬似的な相手として、比較的(^_^;)通じる話が出来てました。


ところがそこにゆうちゃんと圭ちゃんが現れ、二人を交えたフリートークになってから、3人の会話が所々で聞き取れない所がありました。


これはどういうことかというと、客を擬似的な一人の人物とすると、1対3の会話となってしまったからです。
そうなると当然舞台上のそれぞれのメンバーは3者を相手することになるのですが、実際に会話はしていない擬似的な相手である客の存在が一瞬脳裏から消えてしまい、客を意識しない2者に向けての会話になってしまったのではないでしょうか?


さて、これを現在のモーニング娘。に当てはめてみると。
客の存在を忘れてしまう可能性が更に高くなる(1対12になるので)のに加えて、コントロールが効かなくなり、フリートークの収拾がつかなくなる可能性もあります。


一人が話を元に戻そうとしても、別な一人が話を続けようする。
それをたしなめようとすると、また別な一人が話を続けようとする。


これが延々と続き(12人もいるので)、out of controlになる可能性が高いように思えます。


それともう一つ。
実際は喋れるメンバーだけが喋り、喋れないメンバーは沈黙を通してしまう可能性が高いのでは?


まあ、ステージ上だけで盛り上がったり、コントロール外になって時間オーバーになったり、喋れないメンバーのファンが怒ったり(^_^;)という事態を避けたいので、現在のようなリハーサルで決まったような台詞しか喋らせてもらえないのでしょうね。


ということで12人で一斉というのは無理なのですが、まあ、色々と工夫する余地はあると思うんですよ。


例えば、司会役の人間を二人ほど決めておいて、その二人が各メンバーに話を振ったり、コントロールする。
あるいは3〜4人ほどのMC担当を決めておいて、そのメンバーだけでフリートークする(もちろん会場や昼の部夜の部で入れ替える)・・・等々、色々と考えて欲しいですね。