そういう訳でここからが本番です。
楽曲部門
1位/LOVEペディア/モーニング娘。'20/2.5pts.
最初聞いた時は物凄くアイドルアイドルした楽曲に思えて、他の2曲と比べると評価が一番低かったんですけど、MVを見てガラリと評価が変わりました。
むしろ15期を際立たせるための楽曲なのだと。
そういった意味ではこの曲は成功していると言えるでしょう。
2位/ポップミュージック/Juice=Juice/2.0pts.
ある程度の音楽知識があれば、様々な洋楽のパロディーを発見できる楽しい楽曲。
少々無理矢理な感じもしないでもないけど、その強引さが笑える要素で、それを含めて評価します。
3位/ビタミンME/BEYOOOOONDS/2.0pts.
この楽曲が発表された時、おお次のシングルはこの楽曲になるのか、ハロコンが楽しみだなあああああと凄く期待していたけれど、未だにシングル化の話は聞かないし、年内は遂に生で見る事は出来ませんでした。
もしかして、次のプッチベストにでも収録されるのかなあ?
兎に角、音源化を期待しています。
4位/KOKORO&KARADA/モーニング娘。'20/2.0pts.
当初は他の2曲と比較して、一番好きだった曲。
スペイシー、かつ荘厳な感じがして、好きです。
MV部門
1位/LOVEペディア/モーニング娘。'20/2.0pts.
モーニング娘。'20『LOVEペディア』(Morning Musume。’20 [Lovepedia])(Promotion Edit)
15期が様々な愛の形を体験するという形式の可愛らしいビデオ。
15期ちゃん達がフィーチャーされていて、その可愛らしさに目がハートになりますわ。
2位/ポップミュージック/Juice=Juice/2.0pts.
Juice=Juice『ポップミュージック』(Juice=Juice [Pop Music])(Promotion Edit)
タイトルそのままにポップな色彩のビデオ。
娘。のLOVEペディアと同じく新人ちゃん達がフィーチャーされているけど、たこちゃんこと工藤由愛ちゃんの屋外シーンの目力が凄い。
思わずポプテピピックのポプ子を連想してしまった。
3位/ビタミンME/BEYOOOOONDS/2.0pts.
このビデオが発表された時、おお次はこの路線でいくのか、ハロコンが楽しみだなああああと凄く期待していたけれど、その後も新型コロナは一向に収まらず、年内は遂に生で見る事は出来ませんでした。
来年こそは生でしかも声援付きで見られますように。
みいみー!!!
YouTube部門
ある意味、今年の目玉はこれでしょう。
来年以降続くといいね!
1位/モーニング娘。'19《15期メンバーでMV鑑賞会》KOKORO&KARADA/2.0pts.
ほまりおが素晴らしい。
最近流行りの言葉で言うと尊いというやつですか?
いやこれが尊くなかったら何が尊いと言うのでしょうか?
年上の莉央ちゃんがほまちゃんにベタベタする様子を見て、精神が崩壊してしまった人も多いのでは?(大袈裟)
とにもかくにも事務所ありがとうと言いたい動画でした。
2位/高木紗友希 x 小田さくら「逢いたくていま」カバー/2.0pts.
SK TWO再び。
勿論、彼女達それぞれのソロバージョンが素晴らしいのは確かなのですが、二人合わせれば、歌の魅力が倍以上になるという好例ですね。
3位/アンジュルム伊勢鈴蘭のナイトルーティン★Layla Night Routine/2.0pts.
実況が無ければただのかわいい動画だったはずですが、船木結さんのおかげで、面白くてかわいい動画になりました。
れなたん得したね。
4位/島倉りか「スローモーション」カバー/2.0pts.
9月27日町田市民ホールで行われたThe Balladコンサートで島倉りかさんはまちぶせ(石川ひとみ)みずいろの手紙(あべ静江)夢をあきらめないで(岡村孝子)スローモーション(中森明菜)と4曲歌ったのですが、そのどれもが素晴しく、共演していた小田さくらさんに褒められたくらいでした。
そのうち1曲がこうやって公開されるのは非常に良いことです。