Tweet keyword:Berryz工房 生田衣梨奈 えりぽん
@edo17_2009: 這いよれ!ニャル子さんWの第4話「恋愛の才能」を見た。まあとにかく珠緒ちゃんが色っぽいつうか可愛らしく良かったです。ニャル子もエロさは通常営業っつうことで。
2013-04-30 22:34:46 via web
@edo17_2009: RT @homarewota2: なんかスーパーのカップ麺コーナーに行く度に「赤い鞘師と緑の香音・・・・」とつぶやいてしまう私
2013-04-30 20:51:26 via web
@edo17_2009: 5.まあ演者としてはリアクションが大きい方が手応えがはっきり判りやすいというのもあるんだろうけど、やっぱ楽しみ方は人それぞれだよね。それが分かっただけでも彼女は成長したのだ。URL
2013-04-30 20:18:23 via web
@edo17_2009: 4.現在のアイドルの客の大半のノリはそれの延長上にあるのじゃが、さてここでやっと生田衣梨奈ことえりぽんの話になる(長〜い!!)。そんな客席を物心ついた時から見ている彼女としては大人しく見ている客が盛り上がってないように見えたに違いない。それ故の失言だったのだろう(以上推測)。
2013-04-30 20:16:55 via web
@edo17_2009: 3.その過程で一般客にコールが広まった。コールは当初は応援行為だった筈なのだが、やると気持ち良いことに一般客が気づいてしまったのじゃ。かくしてコールとかPPPHとかは応援というよりも盛り上がる、あるいはノル為の行為として、日本のアイドルの客に定着した。
2013-04-30 20:13:19 via web
@edo17_2009: 2.事務所公認ゆえ、そのコールと呼ばれる行為を独占していて、自分達以外がコールをするのを許さなかった。また一般の客はその存在を迷惑に思っていたのじゃ。しかし事務所が公認を止めたりして、複数の親衛隊が乱立、やがて親衛隊そのものも衰退に至ったのじゃ。
2013-04-30 20:12:46 via web
@edo17_2009: 1.80年代前半のことじゃ。アイドルのコンサートや公録の客席を仕切っていたのが事務所に公認された親衛隊だったのじゃ。その人達は応援と称して、アイドルの歌に合わせてアイドルの名前や独特のフレーズ(L O V E LOVELY○○ちゃーん!等)と叫んでいた。
2013-04-30 20:12:15 via web
@edo17_2009: NISAという名称を知って「あーらNISA、ちょっと寄ってらしてー!」というフレーズを想起した。
@edo17_2009: RT @yue2yasuabc: 吉高由里子かと思ったら生田衣梨奈でした。 URL
@edo17_2009: サヨナラ ウソつきの私。タイトルからして名曲の予感がする。 URL
@edo17_2009: RT @tokunagachinami: Berryz工房32枚目シングル『サヨナラ ウソつきの私』『ゴールデンチャイナタウン』発売決定???今回は両A面シングル♪本日は『サヨナラ ウソつきの私』のMV撮影中!お昼ご飯食べて午後の撮影いってきます! #berryz htt…
@edo17_2009: [tweet]2013年04月29日のつぶやき URL