能天気日常(ほぼモーニング娘。とハロプロ)

娘。とハロプロを褒めよ称えよ。

この1週間

別にインターネットに接続していなかったわけではありません。


ネット上のあんな問題やこんな問題を見て、それを色々と考察したり、さらに裏の事情に関しても想像し、なんとかこれを発表しようとしたのです。


しかし、想像はあくまでも想像にすぎなく、決して核心を掴む事はできません。
重要なのは表に出ている部分なのです。


そう考えるに至った時、常識的な意見をとあるサイトで発見したのです。
自分の考えとほぼ同じで、そうなると完全に二番煎じになってしまうし、既に発表のタイミングが遅くなっていました。


ということで、意見は発表しないままで、現在に至ってしまいました。


しかし、何にでも、いかなる時でも使えるな、上の文章(^_^;)


その他、やっていたことといえば、ミニ写真集作り。


通常、ネットで購入したり、雑誌等をスキャンして取得した画像はほぼパソコンでしか見ないだろう。
しかし、お気に入りの画像はいつでもどこでも見たいもの。


それをやるには、せいぜいPDAに転送して持ち歩くしかない。
しかし、PDAは電池が切れてしまえば見れなくなる。
機種やソフトにもよるが、転送できる画像の大きさにも制限があるので、転送する前に加工する必要があり、色々と面倒だ。


そこでお勧めしたいのが、ミニ写真集の作成だ。


ただし、本格的に製本するのは面倒くさいので、インクジェットプリンタ用のL版の写真専用紙に印刷し、それをポケットサイズのアルバムに入れればよいだろう。


今回用意したのはコクヨのデジカメ写真用紙エコノミータイプL版60枚とコクヨのE.Lサイズポシェットミニアルバム(36枚収納可能)。


エコノミータイプはそれほど美しさにこだわらなければ、安いし、インクの乾燥も早いのでお勧めだ。
ポシェットミニアルバムは丁度文庫本程度の大きさと厚さで、手頃な価格なので購入したのだが、収録枚数を多くしたければ、もっと厚いのでもいいだろう。


印刷に使用するソフトは何でもいいのだが、今回はMac用のソフトGraphicConverter(Carbon V4.2.1)を使用した。
このソフトは画像の方向さえ揃っていれば、フォルダの中身を全て印刷する機能があるし、用紙に合わせて、自動的に画像を拡大・縮小して印刷する機能があるので非常に便利だ。


あとは印刷して、お好みの順番でアルバムに収納すれば、ミニ写真集の出来上がりだ。


最後に注意点を。


いくら気軽に持ち歩けるからといって、電車で見る時は開いた雑誌の間に挟んでアルバムを開いた方が良いだろう(^_^;)
特に中身がいかがわしい場合は要注意だ(爆)


また、同時にアルバムの上下に注意した方が良いだろう。
運が悪いと、アルバムから落ちた写真が床にぶちまけられ、乗客から白眼視される可能性が高い(爆)