え〜、色んなところで取り上げているようですので、特に詳細については記しません。
が、あちらこちらの記事を読んでみると、どうやらなっちの笑顔は向こうでもウケたようで何よりです。
あの笑顔は文化/人種を超えますよ、間違いなく。
しかし、ASAYAN放映から7年待ってやっとの訪問。
それでいてあんなに盛り上がれる台湾のファンって凄いです。
自分がそういう立場だったら、どうなんだろう?と思わず考えてしまいました。
で、そんな台湾の人のサイトがこちら(日本語)。
これから、なっちを追っかけた3日間のことをタイプするようですよ。